子供の無残な事件・・目には目を、歯には歯を
現代の日本では無理ですが・・
この記事は、10日前くらいに書いたものです。
手違いで、いったん削除してしまいましたが
また書きたくなりました。
不愉快に感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、ご了承ください。
ニュースでやるせないものがありました。
千葉県の小4女児虐待死、残酷過ぎる監禁方法が露わに 母親にLINEで監視報告させる|ニフティニュース
本当に悲しいです。
昨年は、新潟県で小学2年生の痛ましい事件が起きました。
私には小学生の娘がいますので、他人事ではありません。
今回は実の父親が犯人です。
こういうような、特に子供が巻き込まれる事件を聞くたびに
ハンムラビ法典が適応されればいいのに、と強く思います。
そうです、あの、
目には目を、歯には歯
です。
honcierge.jp引用元
紀元前1700年頃、古バビロニア王国の
ハンムラビ王が発布した法典
とくに復讐法の原則
目には目を、歯には歯をが有名。
但し、対等な身分同志に成立。
しかし、これは、過剰な復讐を禁ずるために制定されたとのこと。
目には目、歯には歯までしかやり返してはいけない。という意味。
倍返しは無理のようです。
ちなみに、先日のあおり運転の被告の判決は懲役18年でした。
仮に、恩赦なんか出たら、たまったもんじゃありません。
ご遺族の方々の無念さ、心中、お察しいたします。
悔しいです。
今回は感情のおもむくまま書いてしまいました。
被害者の皆様へ、心からのご冥福をお祈り申しあげます。