*これは2019年3月14日に書いたものです。
今日はいろいろと嫌な気分になったので、気を落ちつかせるために好きな曲を書いたブログに、試しにYou Tubeを載せて手直ししてみました。
上手くできるか不安です・・・
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今日は子供と一緒に21時に寝ようと思っていたのですが、どうしても眠れずに起きてしまいました。
さっき、隣で寝ようとしている娘と少し話をしました。
いわゆるピロートーク
どうやら仲の良い男の子が転校するそうです。
今までも娘は好きな男の子と離れることがよくありました。
まずは幼稚園で一緒だった〇くん。
私もお母さんと仲良くなり、近所でしたのでお互い家に行き来していました。
しかし、お父さんの転勤で年中さんの時にさようなら。
次は幼稚園前のプレスクールと幼稚園が一緒だった△くん。
△くんはよくパーラービーズやブレスレットを娘にプレゼントしてくれました。
こちらも小1のときにお引越し。
そして今回の▢くん。
クラスが一緒の男の子。
顔も性格もすべてが良く、クラスのみんなを引っ張っていくような存在。
ちなみにお父さんもイケメンで素敵な人です。
この▢くんが3月で転校するとのこと。
娘はベッドのなかで泣いていました。
かわいそうです。
これも人生の試練でしょうか。
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私も数十年、生きてきているので、いろいろありました。
でも、どんな時でもずっと毎日のように聴いている曲があります。
レニー クラヴィッツの
It ain't over 'til it's overです。
この曲は、アルバム MAMA SAIDに収録されています。
つい先ほど知りましたが、昨年またシングル発売されたようです。
Lenny Kravitz - It Ain't Over Til It's Over
こうやってあらためて画像をみると、年月を感じます笑
私の中では、車に一人で乗っているときに聴く曲で、辛いとき、嬉しいとき、なんでもないとき、など学生時代からいつも聴いてきました。
これを朝聴くと、これから一日が始まるぞと気が引き締まりますし、
夕方聞くと、あ~疲れた と気が緩みます。
実はバラードのようですが。
タイトルも好きな言葉で、まだまだこれから、終わっちゃいないと
前向きになれます。
でもこの言葉、逆にかえって辛い時もあります。なんとなく。
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娘もこれから、いろんな経験をしていくんだろうな。
見守るしかありませんね。
ちなみに、今回この曲のことを書こうと思った理由は、
チョコ三郎さんが、今日のブログで
レニークラヴィッツのRock and roll is deadという曲のことを書かれていたからです。
あっレニクラだ!と
私もちょうど収録されているCDを持っていたので、嬉しくなり引っ張り出して聴きました。
私は音楽には詳しくはありません。
本当に凡人で、芸術的センスは全く持ち合わせていないです。
歌もかなりの音痴です。
子供によく笑われます。
ただ、昔から好きな曲、気に入った曲は何回聴いても飽きません。
リピート連続10回は当たり前です。
音楽はいつでもこころに響いてきます。
ド素人ですがそれは感じます。
娘も、いずれ私と同じようにお気に入りの曲ができると素敵だなと思います。