矯正歯科でのひとこま。御子柴シリーズ1作目、贖罪の奏鳴曲
うちの子どもたちは、2人とも矯正歯科に通っています。
月に1回の受診が必要なので2人合わせると1万円以上となかなかの出費ですが、まあ必要経費でしょうか。
今日は息子の受診日でした。(日付かわったので昨日か)
娘も時間あるからとついてきました。
診察開始してまもなく、先生が、
あ、装具が破損してる、と言って息子に手鏡をもたせ、ほら、これ。気づかなかった?とちょっと責め口調。
息子、
ああ、そういえば少し浮いているような感じがおとといからありました、と返答。
先生はいろいろ装具をいじったあげく、すぐには直せませんね、また型取りして作りますね、とすこしきつめに言いました。
装具を外して口腔内を掃除し(なんか少し雑)、じゃあうがいしてくださいっとなり、息子がうがいをしたところ、ものすごく赤い含嗽液(つまり血だらけ)。
歯科治療で出血はよくあることですが、クリーニングだけであれほどの出血は初めてみました。
私は壊れることなんてよくありそうなことだし、逆に装具外して口腔内クリーニングしてもらえてよかったかもねーでも先生こわいなーなんて思いながら、次回の予約をとり終了。
診察後に息子が私に、
実は壊れているのわかっていた。怒られるのが怖くて私にずっと言えなかったと告げてきました。
悩んで矯正中の友人にLINEしたら、その子も壊したことがあってお母さんにものすごく怒られた経験あり、覚悟しなと言われたとのこと。
chat GPTにも相談し、回答は、よくあることだから大丈夫、気にしないで!っと励ましてくれていたらしい。
お姉ちゃんにも相談して、怒られたとき私と2人きりでいるのは気まずいから歯科までついてきてもらったと。
今日が来るのが怖くて怖くて昨夜寝れなかったそう(大袈裟だな、よく寝てたよ。いまだに隣のベッドで寝てるからよくわかりますわ)
私が全く怒っている様子がなく、拍子抜けしたようです。あー心配する必要なかったーって。
考えてみると私も子どものころは、ちょっとしたことで大人に怒られるんじゃないかと悩んだこと、ありましたね。
今からすればそんなことでと思うのですが、その当時は本当に辛かったです。
今回のこと、はやく気づいてあげられればよかった。
(でもそういえば先生に聞きたいことがあるとか、矯正器具高いの?とか言っていたな…)
矯正の先生は大学病院の若い女医さんなんですが、感情が出やすいタイプなのか、急に塩対応になったり手技も患者さんを傷つけないようにというケアもしなくなったりと、見ていておどろきました。
いやー、私も職場や家庭で感情的にはならないようにしないとなと思ってしまいました。(あんな感じだと、ご家庭でも感情の起伏があって家族も大変そうだよな)
受診後、子どもたちとカフェに行って3人で楽しくおしゃべりしてきましたよー
ちなみに、友人にLINEで怒られなかったことを報告したところ、ふーん、そうなんだで終わったとのこと。(彼としては怒られた仲間がほしかったのかもしれない)
贖罪の奏鳴曲/中山七里
リーガルサスペンス、御子柴礼司弁護士シリーズ第1作目です。
このシリーズは読んでいくにつれて、御子柴の過去がわかり、苦悩、贖罪、正義感などどんどん掘り下げられていきます。
私の好きなキャラの1人です。
少年時代の御子柴が出てきます。
実は以前、先に3作目の恩讐の鎮魂曲 を読んでしまっていたので、ああ例の恩師ってこの人だったのかと思い出しながら読みました。
カエル男のさゆりさんも登場。
他のシリーズの本ともいろいろ繋がり、読んでいると楽しいです。

さて、このシリーズもどんどん読んでいくわよー!